2月20日(土)~22日(月) |
グストディ マサノブこだわり匠の手作り作品展 |
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2月6日(土)~12日(金) |
栗本 雅子・栗本 美和 二人展 |
1月28日(木)~ 2月3日(水) |
南川 祐作 陶 展 |
1月19日(火) ~25日(月) |
安井 惠子 早春のジュエリー展 |
日 時(平成27年)
12月10日(木)~ 16日(水) |
佐藤章 染め絵の世界 |
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11月28日(土)~12月4日(金) |
加藤博一 陶 展 |
11月19日(木)~25日(水) |
備前焼 石野 晃 陶展 |
11月5日(木)~11日(水) |
槇原 太郎 陶展 |
10月31日(土) ~11月3日(火) |
グストディ マサノブ 靴 展示会 |
10月16日(金) ~22日(木) |
中根 啓 木工展 |
10月6日(火) ~12日(月) |
鈴木 純子 柿渋ジャム染バッグ 橘田 伊都子 石のアクセサリー 二人展 |
9月25日(金)日~10月1(木) |
松田由岐子 染付展 |
9月11日(金)~17日(木) |
木村将人 陶展 |
7月4日(土)~10日(金) |
左口学 切子ガラス 穴山大輔 陶 二人展 |
6月24日(水)~ 30日(火) |
伊藤 久佳 陶 展 |
6月5日(金)~11日(木) |
椎葉佳 子のガラスのジュエリー |
5月15日(金)~ 21日(木) |
クーqueue きめぐ古関恵美 こせみの服 |
4月9日(木)~15日(水) |
中尾恵津子 創作帽子展 |
3月5日(金)~11日(木) |
横田 和憲・伊藤千穂 陶二人展+焼き菓子 |
1月28日(水)~2月3日(火) |
南川祐作 陶雛と器展 |
グストディ マサノブ こだわり匠の手作り作品展
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ヒルトンホテルでは大変お世話になりました。 お客様のケアと作品展を開催いたします。 |
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栗本 雅子・栗本 美和 二人展 |
初めてのお二人での共演は、厳しく激しい風の中で、前を見つめて羽ばたくような燃える表情が美しい人形、柔らかな優しいお顔の人形と個性がぶつか りあった楽しい空間です。 |
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南川 祐作 陶 展 |
毎年恒例の南川さんの雛の展覧会です。 器も使いやすくてリーズナブルなものがたくさん出品されます。 |
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安井 惠子 早春のジュエリー展 |
「さりげなく 忘れられなく 私らしく 透かしと鏡面 二面性を持ったもの、心優しいものに惹かれます。」 安井さんの彫金は、キリリと背筋の伸びた美しい女性に似合います。そしてふんわりと柔らかなデザインが魅力です。春の装いに飾る楽しみを。 |
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佐藤章 染め絵の世界 |
京の伝統工芸「手描き友禅」でオリジナルの文様を「絹地」に染めて創る、バッグ・ストール・洋服・タベストリーなどを展示致します。 |
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加藤博一 陶 展
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ライフワークの黄瀬戸を中心に、織部・瑠璃釉・ピンストライプなどの食卓を彩る食器、酒器、花器の展示となつております。 |
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備前焼 石野 晃 陶展
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土の塊が穴窯のたくさんの松割木で1200度の火で焼かれて、うつわに なります。 一週間窯を焚き続けてきた体は疲れていても、激しい炎を眺め ていると、心は安らいでくる、と作り手の言葉は飾らない人柄そのものです。 楽しい日々の暮らしに。 |
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槇原 太郎 陶展
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月の動きを追いかけて土の重みが渦や波になったから、ふわっと軽やかに掌のなかに降りてきた。 濃い緑の四方皿、ガラス釉の透明なショットグラス、藍色や白いカップは海の甘いささやきを聴くために月の引力を待っていたのかも。 |
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グストディ マサノブ 靴 展示会
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ヒルトンホテルでは大変お世話になりありがとうございました。 お客様のリクエストにより「ギャラリー栗本」で秋冬コレクション予約会を開催いたします。 今までのケアーなどお気軽にお出かけ下さいませ。 |
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中根 啓 木工展
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「私の作品は、表現の対象としての家具です。 「使う」ということを条件にしています。 そこに 在るだけで空間が華やぎ、心が豊かになる。 そんな作品を目指して制作しています。」と 中根さん。 100%の力を注ぐイス、スツール、 座卓。手染のTシャツ、銅の昆虫も楽しいです。 |
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鈴木 純子 柿渋ジャム染バッグ 橘田 伊都子 石のアクセサリー 二人展
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濃縮無臭柿渋液を長期間熟成させ、ジャム状にしたものを、木綿 素材に塗り、乾燥。光沢と皮の質感をもった、今までにない天然布 で作ったバッグ。 個性的、宇宙的な石の面白さ、美しさに魅了され、 大人の女性につけて欲しい一点物のアクセサリー。 京都市奥嵯峨のじゅんこさん、横浜市のいつこさん、二人の名古屋初共演です。
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松田由岐子 染付展
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秋の野花を自由でのびのびと描き、ひたむきに咲く表情が美しい染付は、 うちに秘める大胆な想いを表しています。 新作は金銀彩や、雪の結晶を イメージした、冬の訪れを感じる透きとおるような純粋な世界です。
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木村将人 陶展
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”生活に彩りを”テーマに、皆さまに楽しんで使っていただける器作りに励んでおります。
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左口学 切子ガラス 穴山大輔 陶 二人展 |
瀬戸で出会い、同い年、友達で、ライバルなお二人の初競演です。 自分で吹いて、オリーブ、赤、紫、黒、エメラルドグリーンなどの色を 被せて繊細な切子を描くガラス。 土の持つ力強さと柔らかさを活かし た黒瑠璃、織部、灰釉、黄瀬戸のうつわ。 |
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伊藤 久佳 陶 展 |
兵庫県三田市へ移り10年。雨が似合う水田に囲まれたエ房から届く新作は、 赤い土に均窯釉の青く、藍いグラデーションが美しく響き合い、月の光を思 わせるうつわたち。 たたらならではのやわらかなかたちです。 |
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椎葉佳 子 ガラスのジュエリー |
水の月、水無月の心地よい日々は、アンティークビーズとの組み合わせが美しいガラスのジュエリーが似合います。 さりげなく感情が揺さぶ られるラブソングを歌うように、創る時が一番好き、と椎葉さんの言葉は、 飾る私に直球で響き、浸透します。念珠も出品されます。 |
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クーqueue 古関恵美 こせきめぐみの服 |
インポートや国内の新旧の素材を使って、ワンピース、カーディガン、パンツ、エプロン、手袋、靴下、帽子、小物入れ、バツグなど、めぐみさんだけの色、デザインの世界です。 queue クーはフランス語でシッポの意味です。かわいくて憎らしくてつれなくて、な猫のような初夏のオシャレに、ぜひどうぞ。 名古屋市守山区在住、名古屋初個展です。 |
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中尾恵津子 創作帽子展 |
季節は <<春>>軽やかで明るい色めを心がげて制作しました。 ギャラリーにて、いろんな形の帽子にチャレンジしてください。 |
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横田 和憲・伊藤千穂 陶二人展+焼き菓子 |
■横田和憲 青磁と白磁をシンプルでモダンに仕上げました。 キラリと光る人気の陶板の新作も。 ■伊藤千穂 織部と錆金銀彩を艶やかに表現しました。 食器の他、抹茶碗・ぐい呑・花器も。 ・今回は多治見の人気おかし作家 水野尚子さんとコラボです。 ・平日はクッキーを用意しております。のんびりとお過ごし下さい。 ・土日限定(1日15皿) のスペシャル企画 プレートと焼き菓子盛り合わせ(珈琲付き)¥3,240 を販売 |
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南川祐作 陶雛と器展 |
毎年恒例の南川さんの雛の展覧会です。 器も使いやすくてリーズナブルなものがたくさん出品されました。 |
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